母校にいってきました

卒業した大学院の前期試験(修士演奏)があったので見学してきました。

学生時代は車で移動していたけれど
今日はバス。
なんか久しぶりにドキドキしたわ。

男性3人、女性2人で一人につき40~50分のプログラム。
すべて日本語(日本歌曲)。

そういうプログラム自体も
僕の頃とは変わったなあと思いながら
(僕らの頃は、外国曲が絶対はいってたもんね)
演奏している雰囲気も、なんか別の学校のような雰囲気でした。
(これが8年の歳月かもしれないけれど)

みなさん、お上手でしたよ。
まあ、好みはあるけれど実践向きっていうか。。。
コンクールで賞をとりにいくっていうのかなあ。
ちょっと攻撃的で「どうだああ」っていう感じはしたけれど
それくらいの図太さが無くちゃあ、この世界はやっていけないんだよなあ。

オール日本語なので、
逆に言葉がわかりづらかったり
その表現か???と思うこともあったけれど
いい勉強になったし、刺激になりました。

お世話になった先生方にもご挨拶をしました。

自分自身の道について自問自答する毎日の中で
「頑張ろうかな」って思えた半日でした。

帰りのバス停で
在学中お世話になったトロンボーンの先生に
「おぉう!聞きにきてたん?」と声をかけていただけたことで
さらにいい気持ちにさせてもらえました。

こういう人間関係ってほんとありがたいなって思います。

木曜会の演奏会おわりました

先日の日曜日、僕の中でこれが終わると夏到来という行事が終わりました。
木曜会の演奏会です。

今年は1ステージを担当、ジョンラターのマニフィカートをフルオケでやりました。
団員80人に対し、オケメンバー40人。
予算使いすぎ、人数多すぎ、練習少ない?などさまざまな声の中、やらせていただきました。

結果は、、、よかったんじゃないかな。
お客様に喜んでもらえたこと、団員が楽しんでし、かもしっかりと歌えたこと、
そんなことが感じられたのは幸せでした。

もちろん多くの人の協力無しではできなかったことで
感謝、感謝です。

でも今回も、音楽への姿勢というかストイックさを求められる状態でした。
僕は自分に甘いので、ナカナカ難しいのですが
でもこれを超えないと、自分のこれからの先はないよなあとも思っています。
まだまだ修行です。

いい機会がもてました。

まだまだこれから頑張れねば。

来ていただいた皆さん、ありがとう。
僕を信じて演奏をしてくれた皆さん、ありがとう。
そしていろんな面から支えてくれた皆さん、ありがとう。

次の演奏会は、8月終わりの岐阜。GMCです。

京都合唱祭 パート2

ちょっと暗い内容でごめんなさいでした。

でも合唱祭自体は素敵でした。
あれだけ沢山の催し(セミナー)があって、色んなところで歌声が聞こえる。
なんか「平和だな」って思うのです。

日曜日は朝の全体合唱に出演したら後は自由行動でした。
仲間が出演する団体は、聴けるようにスケジュールを組む。

さすがに一日中聞きっぱなしはしんどいし
なんか他の楽しみもつくりたいので
お茶ができる場所と、ランチの出来る場所を探す散歩もしてみた。

一応ネットであたりはつけておくんだけれど
よく歩きましたわ。
いきたかったお店休みだったり、洋食屋さんは人気でいっぱいだわ。。。
お昼ごはんも最初考えていたタイミングは無理だったのだけれど
おかげで予定にしてなかったセミナーを体験できてナイスでした。

ちなみに良さそうなお店4件程見つけちゃったもんね。
そのうちの一つ。
ちょっと路地をはいったところにあるカフェ。
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町家と言うか、懐かしい感じのする場所で
風が通り抜けて、凄く気持ちよかった。
チョコムースとオーガニックコーヒーを一人でいただく。
学生さんもいたのは(合唱祭の出番待ちらしかった。関係者!?)
なんか許せなかったけど(「生意気な」と勝手に思う僕のわがままです)
ちょっと疲れた心が癒せました。

京都合唱祭

土、日と京都の合唱祭でした。

僕の出番は土曜日に集中し
女声コーラス2つを振り
小アンサンブルコンテストに歌い手で出演し
木曜会(トリ!!)という内容でした。

女声コーラスは2つともすごく頑張ってくれて
いいパフォーマンスができたと思います。

来週からの練習がまた楽しみです。

小アンサンブル(木曜会関係)、木曜会の歌い手としてのステージは。。。

ただ。。。

悔しい。。。。

さびしい。。。

そんな気持ちの二日間でした。

演奏会ありがとうございました

先週の土曜日に京都の女声コーラスの演奏会が無事終わりました。
この合唱団は僕が学生の頃、
音楽の世界をまだ何も知らなかった時から
指導者としてよんでいただいている老舗合唱団。

500席あまりのホールは、おかげさまでいっぱいでした。
そんなお客様の影響か、メンバーは普段にない(?)力を精一杯出したような気がします。

今までこんな声聴いたことなかったのに
オープニングから、頑張ってくれました。

もちろんその感動にじっと浸っている暇はなく
耳をすまし、体で表現できる限りのことをさせていただいたつもり。

3ステージすべて暗譜で振り(指揮者としては当たり前のことですが。。。)
たどたどしいナレーションもこなし
必死に頑張った2時間でした。

一曲すっとばして、アインザッツを間違えてしまい
ピアニストからにらまれもしました(苦笑)

でもいい経験をさせていただきました。

またこれからも日々努力です。

また頑張るぞ。

♪パイレーツ・オブ・カリビアン
「彼こそが海賊」
 by Hans Florian Zimmer

さようなら2009年

いつものようにいろいろあった1年でした。

今年はもちろん出会いもあったけれど、
やっぱり別れた人の方が多かったかな。
いつもより喪中ハガキの数が多かった気がしています。

こんな時、おやじの言葉を思い出します。

僕ではなく、二十歳の弟に対してのメッセージで

「今のお父さんは、出会える人の数よりも別れる人の数が多くなっています。
別れることはもちろん悲しいことですが、
それでもその人達と出会えたことはとても幸せです。
お前(弟)も、これから多くの人との良い出会いを沢山しなさい」と

こんな内容だったと思うんだけど
結構僕の中で心の支えです。
(弟へのメッセージなんですけどね。
僕にも同じような内容のメッセージをくれてたんだけど、
ストレートにこれは来るんです)

出会った人たち、残念ながらお別れしてしまった人たちにも
来年頑張った自分の姿を見せれるようにと、紅白を見ながら思っています。

正直心が折れそうになった時も多々ありました。
でも、また明日から頑張るしかないんだと、
生まれつきの「なんとかなるだろう」精神で、過ごしてきました。
今も追われてること沢山あるんですけど、頑張ります。

さようなら2009年。よろしく2010年。

京都駅で

先日、仕事の打ち合わせがあり、そのあと京都駅で軽い食事をした。
京都駅スバコ内のスペイン料理。
オープンスペースになっていて、しっかりと腰をおちつけて食べるのは難しいけれど
美味しいし、良い感じのお店。
いつもはテーブルだけれど、今回は5人という人数にも関わらずカウンター。
カウンターの角を占領して、楽しく美味しく頂きました。
はじまりはまだ日は明るくて
横の窓からはJRの線路がしっかりみえました。
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明るいうちからワインを呑む幸せ!!!
おしゃべりも楽しかったし、良い時間でした。
気がつくとこんな感じでした。
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明日から、岩手県の一ノ関に行ってきます。
東日本合唱祭。
寒い場所だけど、お客さんもスタッフの方もすごく暖かいいい合唱祭です。
台風がちょっと心配。。。

ルーブル美術館展

水曜日に京都市美術館で開催中の
「ルーブル美術館展」に行ってきました。
平日だし、そんなに人は。。。。と思ったら、甘かった。
美術館入り口まで約40分。
館内に入ってからチケットモギリまで約20分。
確かに、並ぼうとしている行列の最後尾には
「約60分」という看板をもった兄ちゃんがいました。

さて、中身。
「すごいなあ」とは思うけれど
今回の企画の問題か、ちょっと暗かったな。
レンブラントとかフェルメールとかやっぱすごいけど
フェルメールの絵はちっちゃいし、人・人・人で疲れてしまうわ。
あと、建物の閉塞感かな。
これは、ちょっと前にいった21世紀美術館と比べてしまうからかな。

それでも「ああ、いいなあ」と思う作品はあるわけで
行って良かったです。

本当はその後に疎水の脇にあるカフェに行きたかったんだけど
そこも人いっぱいでした。残念。
オープンカフェで、なかなかよいとこです。

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修道院

実家に帰って、色々な仕事の合間に
多治見にある修道院に行ってきました。

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我が母校の隣に立っています。
高校時代は、聖堂でクリスマスコンサートもしました。
残念ながら、聖堂内は写真禁止ですが、いい場所です。

僕は決してクリスチャンではないのですが
ああいう場所に身をおくと、身体が洗われるような気がします。
16時まで、開放しているそうです。


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ぶどう畑では、ワイン用のぶどうを収穫されていました。

ほんと別世界って感じです。

♪Maurice Durufle
「Quatre Motets」  より  「Ubi caritas」

美術館に行ってきました

例の講習会で金沢にきています。
マエストロ先生の提案で日曜日の午前中に「21世紀美術館」に行ってきました。

今まで美術館に行っても
「ほーきれいね」とか「すごいね」とばかりで
直接音楽的に響くところはなかなかなかったんだけれど
今回ばかりはすごかったです。
もう、お勧めですよ。

自分の今の精神状況もあったのだろうけれど
クリエイトしていくことってこういうことかなと思わせてもらえました。
なんて今まで自分は甘かったのかなって思います。

音楽を創ることにもちろん正解はないのだろうけれど
そういうところから逃げていたような自分に「活」でした。
美術館のコンセプトや、それぞれの展示室でのクリエイターの方たちの想いナドナド。。。
音楽をやる者にも、そっくり当てはまるんですね。

火曜日の朝、帰ります。
これからの活動、がんばろうと思います

Brahms
Symphony 2番 第3,4楽章

腕がぁ。。。

ある指揮者講習会に参加。
すごい有意義な時間をすごしています。
やっぱり音楽は情熱が必要。
「なんとなく」の流れの中にいた自分を反省。

ひさしぶりに右腕の筋肉が悲鳴をあげています。
懐かしい痛みですがこれも日ごろの「さぼり」が原因かなあ。

こういう場所に来ると
いかに自分ができていなかったかが身につまされて
学生に教えたりするのがおこがましいと思える。


まだまだ月曜まで講習会は続きます。
いっぱい吸収します。


Beethoven
Overture 「Coriolan」 Op.62

ああ、悲しきかな

5月24日(日)に岐阜のサラマンカホールでGMCがモツレクを歌います。
詳細はこちら。
http://www.gmc-chorus.com/
チケット等ご利用の方、私まで直接連絡いただいてもいいですし
ホームページなどからご連絡いただいても結構です。

さて、モツレクはオーケストラと一緒にやるのでもちろんその練習もあります。
これまで2回ほどオケのみの練習をして
先日はじめてコーラスとあわせました。
まあ最初はこんなもんかなと思いながら
オケもコーラスもがんばってくれてます。
いい演奏会になりそうです。

さて、タイトルの「悲しきかな」
その練習会場で指揮を振っている自分のビデオを撮った。
もちろん後から見て、へたくそな箇所を直したり勉強するためのものだけれど
その姿がねえ。。。
「俺ってこんな大きかったっけ?」とショック。

メタボ体系まっしぐら。
僕は意思が圧倒的に弱いので
健康のためといいつつ、運動が続いたことがない。

あかんなあと思いながら
ちょっと食事制限から始めたほうがいいのかなあと今更ながらに思った次第。

やっぱり桜

先週に僕が伺っている女声合唱団のお花見会があった。
京都の大きなお寺の奥様の方がメンバーでいらっしゃるので
毎年そのお寺の桜をメンバーと一緒に行ってます。

やっぱりきれい。
そして青空がよくにあう。
すっと心が晴れ渡る、そんな瞬間です。
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安らかに

あんまり暗めの話題が連続するのは好きではないのだけれど
前のブログでなくなった方の名前を敢えて伏せたので
その続きは必要かと思い、連続しますがお許しを。

すでにお分かりと思いますが
一週間前にお亡くなりになったのは
吉村信良です。

全日本合唱連盟の前理事長
混声合唱団京都木曜会の代表・音楽監督
株式会社西湖堂印刷会長など
色々肩書きはありますが
本当にお世話になりました。

先生と言うよりも僕達は「親分」とよんでいましたが
それほどに親しみのある、音楽を愛し、仲間を愛する方でした。

ここでは想い出は書きつくせないので
その想いだけ。
ありがとうございました。

先週木曜日に近親者のみの密葬を行いました。
(といっても、血の繋がっていない親戚が100名ほどいましたがね。苦笑)

お骨にしたのは親族だけでしたから
いろんな人に来てもらってみんなでお葬式をしたいという親族の意向で
本葬の日が決まりました。

4月18日(土)14時から
京都 南ブライトホール
キリスト教式で行うそうです。

もちろん悲しい式だけれど、
吉村が愛した仲間が集い、音楽にあふれたお葬式にしたいそうです。

多分親分は笑って棒をふっていらっしゃるんだろうなあ。

ありがとうございました

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これは、焼酎のお湯割りだけど
緑の葉は大葉、赤いのは赤とうがらし。
この飲み方を「金魚鉢」
通称「金魚」といいます。

ちょっと名前は出せないけれど
この飲み方を僕に教えてくれた恩師が亡くなった。
ちょうど年度末、31日のこと。

ここ数年人工透析をされていて
この一年は半分くらい病院暮らし。

そんな中でも、早く合唱の仲間に会いたいのか
「再来週の練習にはでるつもりだから、今週来週と頼むな。」が
いつも僕が病室に行くと、口から出た言葉だった。

いろんなことを教わりました。
ありがとうございました。
安らかに眠ってください。

天国で好きな音楽をいっぱいいっぱい楽しんでください。

がんばれ

京都ではいつもより早めに咲いた桜が結構元気に今も咲いています。

「きれいに咲き始めたなあ」と思ったある桜の根元に生えていました。
なんかかわいらしくて、それでいて生命力を感じさせて
自分もがんばろって思います。
そんな自然に感謝。

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演奏会終わりました

2月1日(日)に八幡市文化センター大ホールで
木曜会
京都産業大学混声合唱団ニポポ
平安女学院中学高等学校コーラス部
3団のジョイントコンサート「コーラスウェーブ」がありました。

木曜会の演奏会では最近では、私がいつも舞台仕切り屋なので
今回も総合演出のような仕切りをしました。
で、さらに木曜会ステージでは、演出、指揮をこなしました。

もちろん大変だったけどいい演奏会でした。

高校生の吸収力の速さ、大学生の若い力、木曜会のプライドかな。
そんないろんなエネルギーが感じられて、本当に良かった。

今回の企画は、木曜会が創立50年を迎え、
これからの50年、歌うことを楽しく続けていきたいっていう
願いが込められたものでもありました。

高校生や大学生たちが何を感じ取ったかは正直わからないけれど
(その芽がもし出るのであればまだまだこの先でしょう)
オーケストラピットの中で最後の曲を振っている時は
久しぶりに感動しました。

演奏者はもちろん
裏方のスタッフの方までの想いがホールに満ちたのかなあと思いながら
こういう幸せな場所にいれることに本当に感謝です。

こういう喜びがあるから、舞台はやめられないんですよね。

また明日から頑張ります。






世界は今

昨日から北京オリンピック始まりました。
開会式をしっかりみてしまいました。
あれだけの「人、人、人」はすごいですね。
結構感動しました。
あと、長かった入場行進。204の国の入場だから仕方ないかな。
でも、そこでの民族衣装のステキなこと。
カラフルな色に特に目を奪われました。
スポーツは好きです。色々な感動を楽しみにしています。

中国では、平和の祭典がはじまったとき
ロシア、グルジアでは戦争がはじまりました。

今日、日本は長崎の原爆の日。


久し振りのブログで何を書こうか思ったけれど
かっこつけの僕は、大きく出てみました。(苦笑)

あまり最近調子がよくないので
なんかエネルギーもらわないとね。

明日は一日練習。

演奏会 Ver.2

先日のいずみホールでの演奏会での楽屋。
テノールのソロの方と同室。
年下のこちらが恐縮してしまうほど、物腰が柔らかくで素敵な方でした。

スタッフの方が、お弁当、お菓子、飲み物などを用意してくださってました。
そこにひと言、添え書きが。

「今日の演奏会が素敵なひとときでありますように」

ちょっとしたことだけれど、こうした心遣いはうれしいです。
この団は、人の気持ちを大事にするんだなって思います。

相手を思いやるそんな気持ちのキャッチボールが、いい音楽を創り出すのかも。

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演奏会

日曜日は大阪のいずみホールである合唱団の演奏会にソリストとして出演。
モーツァルトのミサブレビス(雀ミサ)のベースソロを演奏しました。

最近はソリストとしてあまり歌う場面がなく
ひさしぶりのステージで
ブランクという緊張もあったけれど、多くの人の支えで何とか乗り切れました。
こんな私をソリストとして呼んでくださった指揮者の先生、
快く受け入れてくださった合唱団のみなさん達にまず感謝です。
ありがとうございました。

800席あまりのいずみホールはほとんど満員でした。
(うちあげの席での客動員数発表では710名ほど。これはすごい!!)

若い団ということで、この団を応援したいという気持ちもあり
僕もチケット販売のお手伝いをさせていただいた。
自分が指揮・指導に伺っている合唱団に宣伝させていただいたのだけれど
兵庫、大阪、京都、滋賀、岐阜から15名ほどがチケットを買い、本番も来て頂けた。
決して僕だけを聴きに来て頂いたわけではないけれど
僕がよんだお客様が、15人はこのホールにいらっしゃるわけですよ。
緊張しました(笑)

でも、うれしいですよね。
自分が出演するステージに、自分でチケットを売ったお客様が来て下さるということ。
その人たちだけの為にもちろん演奏をするわけではないですが
喜んでもらいたいって気持ちはあります。
そんな気持ちがいい演奏に繋がっていくのではないでしょうか。

本当にいい経験でした。
またこれからも勉強です。